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Webメール、カレンダー、アドレス帳との連携
Windows Live メールを積極的に使う

Windows 7では「Windows Live メール」を使用している人は多いと思うが、無料のソフトながらこのメールソフトには実にさまざまな使い方がある。Windows Live メールを積極的に活用する方法を紹介しよう。

HotmailやGmailなどの
Webメールと連動させる

Windows Live メールは「Hotmail」や「Gmail」などのWebメールと連動させることが可能だ。連動させるとそれぞれのメールアドレスでの送受信が一元管理でき、Webブラウザを起動する必要もなくなるので便利になる。設定はメールアドレスとパスワードを入力するだけで済む。

  1. [Windows Live メール]ボタンから[オプション]>[電子メール アカウント]を選択する。
    [Windows Live メール]>[オプション]>[電子メール アカウント]
  2. [追加]をクリックし、[電子メール アカウント]を選択、[次へ]をクリックする。
    [電子メール アカウント]選択
  3. [電子メール アドレス]にWebメールのメールアドレスを、[パスワード]にパスワードを、[表示名]に名前など(例:鈴木太郎)を入力し、[次へ]をクリックして設定完了。
    入力して設定完了

オンラインのWindows Liveで
メール、カレンダー、アドレス帳を連携

Windows Live メールには、メールと連携可能なカレンダー機能が搭載されている。このカレンダーはメールの画面を切り替えて表示する仕組みで、日/週/月単位で表示することができる。送受信したメールをカレンダーへスケジュールとして登録できるほか、その逆にカレンダーで登録した予定をメールとして送信することも可能だ。

カレンダーの内容はWindows Liveの「オンラインカレンダー」サービスと同期させることもできる。 また、カレンダーだけでなくアドレス帳もWeb上にデータを保存しておける。例えば、オフィスと家庭のパソコンの両方、またデスクトップパソコンと携帯用のノートパソコンの両方から、Web上に保存しておいたアドレス帳を参照できる。

■メールのカレンダー登録

  1. メールをカレンダーに登録するには、登録したいメールを選択してから[カレンダーに追加]をクリックする。
    [カレンダーに追加]
  2. メールの文面が表示されるので、[件名][所在地][開始][終了]などをカレンダー向けに修正し、[保存して終了]をクリックすると予定が反映される。
    [件名][所在地][開始][終了]入力

逆にカレンダーからメールを出したいときは、カレンダーで該当する予定の箇所を右クリックして[電子メールとして転送]を選択する。予定の時刻などが記入されたメール作成画面が表示されるので、文面を適宜変更してから[送信]をクリックする。

カレンダーの予定をメール送信


■アドレス帳のWeb登録

  1. [サインイン]をクリックする。なお、サインインすれば「オンラインカレンダー」も利用できる。
    [サインイン]
  2. Windows Liveに登録したIDのメールアドレスとパスワードを入力して[サインイン]をクリックする。Windows Live IDを持っていないときは[新規登録]で登録を行う。
    Windows Live[サインイン]
  3. Web上に保存されたアドレス帳の一覧が表示される。

大切なメールデータの
バックアップをしっかりと取る

以前のメールソフトOutlook Expressにはエクスポートの機能があったが、OutlookやExchangeに直接エクスポートするもので、バックアップの機能はなかった。

Windows Live メールの[エクスポート]は、Windows Live メール形式でメールデータをエクスポートできるので、メールのバックアップ機能としても使用することができる。パソコンの故障など万一の場合に備えて、メールのバックアップは定期的に行っておきたい。

  1. [Windows Live メール]ボタンから[電子メールのエクスポート]>[電子メール メッセージ]を選択する。
    [Windows Live メール]>[電子メールのエクスポート]>[電子メール  メッセージ]
  2. エクスポート形式には[Microsoft Exchange]と[Microsoft Windows Live メール]があるので、[Microsoft Windows Live メール]を選択、次の画面でメールの保存場所を指定する。このとき[参照]>[新しいフォルダーの作成]とクリックして、バックアップ先のフォルダを新規作成しておくと後の管理がしやすい。
    バックアップ先フォルダの新規作成

逆にバックアップをしたファイルからリカバリするには、同じように[Windows Live メール]ボタンから[メッセージのインポート]をクリックし、メール形式[Windows Live メール]を選択してデータを取り込む。

(掲載:2011年7月)

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